くうちゃん達の年明けは、ガーデンお手入れ×お話会



皆様、改めまして、明けましておめでとうございます。
昨年は、大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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ふた月ぶりの国立市。お天気が心配だったけど、着いた時には晴れ間も覗いた。

ボク達がまず向かったのはガーデンではなく、学園の中にある講堂だ。文化財にもなっているこの場所で、ステキなお話会がある。

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ガーデンは、人が集い、憩うようにと始動した。が、実は昆虫の訪花も願って造られた。
だから今日ここで、このお話が聴けたことはボク達にとって、とても意味のあるものになった。

ガーデンの近くにある青い鳥保育園の佐伯園長先生が、「くにたち 矢川のいきものたち」というテーマで、学園や矢川のいきものについて、御話し下さった。

もともと緑地が多く、学園が有ることで、100年前からの自然が保全されている。
緑だけでなく、敷地の中には川もある。かつては、生活用水として市民の方に親しまれた。蛍やカワセミもその命を繋ぐ。

建物が有った所には、今はボク達がお花を植え、野菜を育てる。蝶々やみつばちが、その花に訪れる。
幼虫達は、食草するから、さまざまな花や葉を利用できる。
もともとある、大きな木には、カブトムシも訪れて樹液を求める。

ボク達は、いつもそれを体験しながら過ごし、それはやはり、訪れた方と共感できるものだとお話から伺える。

「続けていて良かった、これからも続けよう」と思う。


お話会のあとは、いつものガーデンへ。20名程の方が集まってくださった。
冬のお手入れは、除草や枯れ枝の除去。


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夏の間から作っていた堆肥を畑に撒いて、土作り。堆肥場には、ふかふかの腐葉土に守られたカブトムシの幼虫も。

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僕らは傷つけないように、そっと埋め戻した。

そして、お昼には有志の方が恒例のスープを作って下さった。
ガーデンで採れた新鮮な香菜も入る。

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美味しいスープで暖まったボク達は、来月も楽しみにしながら帰路に着いた。

参加された皆様、お疲れ様でした。またお会いしましょう。

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